鍼治療の後になんだかだるいのはなぜ?

鍼治療を受けた方の中には、治療後にだるさを感じるという方もいます。
どうしてもだるいという時は、施術が悪いのではないかと感じるようになるかもしれませんが、必ずしも施術に問題があるわけではありません。
血管内には、疲労物質というものがあり、これが前進を回ると体中で疲労感を感じるようになります。

鍼治療の効果の中には、血行の回復というものがあり、鍼治療後に血行が急に改善して、血液のめぐりが良くなることもあります。
つまり血管内に溜まっていた疲労物質が、鍼治療によって改善された血行によって全身に回ることで、体中がだるいと感じるようになることもあるということです。
しばらくはだるさが続く可能性がありますが、これは体調が改善する前段階ということにもなるため、一概にたるさが悪いということではありません。

少し角度を変えて考えてみましょう。
皆さんは湯船に浸かった時に、どのような反応が出てくるでしょうか?
きっと体中が暖かくなり、それと同時に疲労感を感じることはないでしょうか?
それはお風呂に入ることで血行が良くなったためで、鍼治療の後と同じことです。

Posted in その他 | 鍼治療の後になんだかだるいのはなぜ? はコメントを受け付けていません。